自称シネマ通。

交渉人 真下正義四日間の奇跡を観ました。
交渉人 真下正義は、期待を裏切らない面白さでした。
主人公以外に地上の捜査を担当してた木島さんに思い入れを
持ってみてましたので、2倍楽しめました。
エンドロールの遊びっぷりもナイスでした。


四日間の奇跡は、小説を読み終えたから観たんですが、
映画の展開の速さには少々戸惑いました。
小説を読んでない人は果たして話しについていけるのだろうかと
心配するほどでした。
それでも役者さんたちの演技はすばらしく、見入ってしまいました。
なんか、もう一回観たくなってしまう気持ちになる
不思議な作品でした。


土曜からは戦国自衛隊が公開され、もうすぐ宇宙戦争も始まり、
映画祭りな日が続きそうです。
電車男も見てみたい。。。